藤田寛之から
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2018.12.04更新

幸せの中にあるもの。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita222

2018.12.04 this week Fujita 222

シーズンも終わり、今週からはコンペやイベント、収録などが続く忙しい時期に入って行きます。そういったお仕事をやりつつ、体のトレーニングをしていきます。例年、12月はやらなかったんですが、今年はやろうかな、と思っています。

僕自身の今シーズンを振り返ると、いいときと比べると、ファンのみなさんからも、自分自身からも言いたいことや思うことがあるでしょう。もちろん、期待されている優勝をみなさんと分かち合えたら最高ですが、49歳という年齢を考えれば「よくやってるな」という思いもあります。その複雑なバランスの中に自分がいる感じです。

今季はしんどかったでしょう、と聞かれますが、何をもってしんどいと言うかですね。
結果が出ない苦しさや悔しさはありますが、まず試合に出られることが最上級のよろこびです。なので、上手くいかない苦しさは、充実した選手生活の一部。幸せの中にあるものなんだと思います。結果が出せないことにどう立ち向かっていくかも、幸せの一部です。やっぱり一番つらいのは、試合に出られないとか、クラブを握れないとかですよ。

そうそう、今平周吾プロが賞金王に輝きましたが、僕のある記録を抜いたそうです。僕は168センチ、彼は165センチ。僕を抜いて、歴代最小の賞金王の誕生です(笑)。
今平プロは小さいですが、打ったボールを見ると、一回りも二回りも大きさを感じる選手です。
先ほど、JGTOの表彰式で身長を聞かれたんですが、これのことだったのかもしれませんね(笑)。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局