藤田寛之から
こぼれる言葉SPECIAL CONTENTS

2018.12.25更新

職人として。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita225

2018.12.25 this week Fujita 225

毎年クリスマスイブはお休みで、今年も例によってオフでした。
午前中はクリスマスケーキを作る奥さんの手伝いをして、その後は葛城の研修生から一緒に回ってほしいと頼まれたので、練習ラウンドをしてきました。
毎年のことですが、自宅でゆっくり過ごすのは大晦日と元日くらいですね。

さて、この「藤田寛之からこぼれる言葉」、年内はコレが最後の更新となります。
シーズンが終わってちょっと経ってしまいましたが、今年もたくさんの応援をいただきありがとうございました。
僕はファンを増やそうという目的で何かをしたことはありませんから、今も僕を応援してくださっている方の多くは、藤田寛之がゴルフに取り組む様を見て応援してくれているのかなと思っています。まぁ、正確にはわかりませんけど(笑)。

賞金王を獲った後、今思えば「結果」を出すことにとらわれ、キツイと感じていたこともありました。試合に対する思いが変わっていた部分もあったのかなと思います。でも今は、しがらみもなく自分のゴルフをしていけばいいんだと思っていますし、自分の取り組みに集中して、楽しめるようになりました。
この年齢になってレギュラーにしがみついて、時には優勝を目指し、時には予選落ちすれすれで頑張っているベテランの姿に、何かを感じてもらえているならうれしいです。

今は本物が失われていく時代だと思うので、古臭いかもしれませんが、僕はいつまでも本物でありたいです。 これからも、ゴルフ道を行く職人として、自分を磨き続けていきたいと思います。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2018.12.18更新

みなさんと一緒に喜びたい。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita224

2018.12.18 this week Fujita 224

この週末はランドローバーのイベントがあり、宮崎に来ていました。上着がいらないくらいの暖かさでしたよ。先週はヤマハゴルフファンサミットでアマチュアの方と交流したりもありましたし、写真のTEAM SERIZAWA の忘年会もありました。

日曜日には谷口徹プロの『日本プロゴルフ選手権』の祝勝会にも呼んでいただいたんですが、スケジュールの都合でうかがえませんでした。
同世代である谷口さんの優勝は、若い人が勝つこととは違った感動や味わいがありましたね。僕を応援してくださっているみなさんの中にも、もちろん優勝があると思います。僕もみなさんと一緒に喜びたいので、引き続き努力していきます。

いろいろとお仕事があるもので、トレーニングの方が飛び飛びになってしまったりしていますが、年末には毎年恒例のトレーニング合宿もあります。年内は、自分のゴルフのためにやるのはコレくらいですね。

年が明ければすぐにシンガポールオープンです。
試合に出られることはとても有り難いんですが、この大会はすごく難しい時期なんですよ。
シンガポールオープンが終わると、また4月まで試合がありませんから、ここにトップギアで臨むというわけにはいかないですし、かと言って何もしないで出場するわけにもいきませんし……。
調整が難しいですね!

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2018.12.11更新

風邪だけはひかないように。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita223

2018.12.11 this week Fujita 223

なんだか急に12月らしい寒さになってきましたね。
この時期は、例年通りにイベントに出演したり、コンペに出場したり、お世話になっている方々への挨拶まわりがあったりと忙しいので、風邪だけはひかないように気を付けています。今、ダウンするとご迷惑をかけてしまいますからね。
先週はテレビの収録もありました。写真はそのときに撮った1枚です。年が明けてからの放送ですので、また近くなったらお知らせします。

スポーツ選手は丈夫なイメージがあると思いますが、移動があったり、動き回っているので、疲れから免疫が低下して、逆に風邪をひきやすかったりもします。
家に帰ったら手洗いをちゃんとやったり、電車や飛行機に乗るときはマスクをしたりと、基本的な予防をしっかりとして、「ヤバいな」と思ったら早めに薬を飲むようにしています。みなさんも気を付けてくださいね。

少し前にも言ったと思いますが、今年は12月もトレーニングを続けています。
45歳を超えたくらいから12月はトレーニングはせず、ジョギングなどだけにしていたんですが、今年はポテンシャルの低下など思うところがありました。なので、1月に入ってから始めるよりは、今から体に刺激を入れてもいいかなと思い、僕の方からトレーナーに提案しました。
シーズン中にやっていることを続けるだけですし、体にとって悪い負荷がかかる内容ではないので、負担ではありません。

オフシーズンは先方のスケジュールに合わせないといけないお仕事が多いので、移動が大変です。風邪に気を付けながら、頑張ってきます!

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2018.12.04更新

幸せの中にあるもの。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita222

2018.12.04 this week Fujita 222

シーズンも終わり、今週からはコンペやイベント、収録などが続く忙しい時期に入って行きます。そういったお仕事をやりつつ、体のトレーニングをしていきます。例年、12月はやらなかったんですが、今年はやろうかな、と思っています。

僕自身の今シーズンを振り返ると、いいときと比べると、ファンのみなさんからも、自分自身からも言いたいことや思うことがあるでしょう。もちろん、期待されている優勝をみなさんと分かち合えたら最高ですが、49歳という年齢を考えれば「よくやってるな」という思いもあります。その複雑なバランスの中に自分がいる感じです。

今季はしんどかったでしょう、と聞かれますが、何をもってしんどいと言うかですね。
結果が出ない苦しさや悔しさはありますが、まず試合に出られることが最上級のよろこびです。なので、上手くいかない苦しさは、充実した選手生活の一部。幸せの中にあるものなんだと思います。結果が出せないことにどう立ち向かっていくかも、幸せの一部です。やっぱり一番つらいのは、試合に出られないとか、クラブを握れないとかですよ。

そうそう、今平周吾プロが賞金王に輝きましたが、僕のある記録を抜いたそうです。僕は168センチ、彼は165センチ。僕を抜いて、歴代最小の賞金王の誕生です(笑)。
今平プロは小さいですが、打ったボールを見ると、一回りも二回りも大きさを感じる選手です。
先ほど、JGTOの表彰式で身長を聞かれたんですが、これのことだったのかもしれませんね(笑)。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局