藤田寛之から
こぼれる言葉SPECIAL CONTENTS

2020.08.19更新

それにしても暑いですね。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita304

2020.08.19 this week Fujita 304

今日は河口湖に来ています。と言っても遊びに来たわけではなく、専修大学の2つ後輩、横田真一プロのYouTube チャンネルに出演することになり、その撮影があったんです。最近はYouTube、スゴイですね。10年前だと考えられないですよね。
先週お話しした僕のYouTube チャンネルの方も、初めての動画をアップしました。最後にURLも書いておきますが、「BK GOLF CHANNEL」というチャンネルですので、ぜひご覧ください!

さて、それにしても暑いですね(笑)。
僕は掛川市民ですが、同じ静岡県の浜松市では40度を超える気温が記録されました。コロナも大変ですが、熱中症にも気を付けてください。
今年は試合がありませんけど、キャディさんが熱中症になってしまうこともありますし、たまーにですが選手がかかってしまうこともあります。
僕自身はタイでの試合に出たときに危ないときがありました。12月だったんですが、東南アジアはめちゃめちゃ暑いですし、日本以上に湿気を感じるときもあるほどです。

暑いのは苦手ですけど、大好きな海に船を出してワイワイやるのも楽しいですし、夏の好きなところもあります。自分では意識していなかったんですが、これまでの18勝のうち3勝が8月だったそうです。春にも冬にも優勝しているようなので、あまりそこは関係ないようですけど(笑)。

BK GOLF CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCG1PXpc4t1-ic9qGtvpUnbA

横田真一チャンネル
https://www.youtube.com/c/yokotashinichi/

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.08.11更新

一緒に仕事しようよ。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita303

2020.08.11 this week Fujita 303

今週も練習とトレーニングの日々ですが、昨日は高校のゴルフ部に入っている息子がラウンドに行っていたので、そのお迎えに行ってきました。
僕は昭和の親父なので、ゴルフに限らず子どもがスポーツに打ち込んでくれるのはうれしいですね。

さて、今日は一つみなさんにお知らせを。
今月中くらいを目処に、YouTubeに動画を投稿しようと思っています。とは言っても、YouTuberになるわけではなく(笑)、僕個人の会社でオンラインでのゴルフ関連事業をやっていこうと思っているんです。
昔から付き合いのあるプロゴルファー数人と、一緒に仕事しようよ! ということで。僕や彼らの経験とかノウハウを具現化していけば、見てくださる方のためになるものがあるはずですから、そういったものを生かしていきたいと思います。
プロゴルファーはなかなか安定しない職業なので、仲間たちの安定した将来を作って、みんなが幸せになれるようにというのがスタート地点です。

でも、藤田寛之はまだまだ現役のプロゴルファーですし、生涯現役で行くつもりでいますからその点はご心配なく。この年になるとどこかしらが痛いもんで、今も右肩が少し痛いですが、太田トレーナーにケアしてもらいながら準備しています。
ツアーの再開も、会社の仕事もまだ少し先になりそうですが、どちらも頑張っていこうと思っています!

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.08.05更新

あっさり勝った。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita302

2020.08.05 this week Fujita 302

前々回、連載300回にお祝いのコメントをたくさんいただき、ありがとうございました!
ようやく梅雨も明けて、夏が来ましたね。今年はできることが限られてしまうのが残念ですが。
僕は先週、夏休みということで西伊豆の方までロングクルーズに行ってきました。サバやタイなど、10種類くらいの魚が釣れましたよ! 昼は船の上で釣った魚を料理して食べました。贅沢な遊び方でした(笑)。

さてさて、前回の記事では2勝目のお話をしました。1勝目とは違う勝ち方だったと言ったんですが、3勝目もまた違う勝ち方をしました。
3勝目は2002年12月に行われた『アジア・ジャパン沖縄オープン 2003』で、賞金などは2003年シーズンに加算されるという試合です。2002年は『ダイヤモンドカップトーナメント』のときに芹澤さんにいただいたアドバイスがきいて、すごくいい状態でした。沖縄でも芹澤さんに「いい状態だ」とお墨付きをもらった記憶があります。
2勝目は転がり込むような感じで勝った試合でしたが、こちらは調子がいい中で勝てた試合だったんです。どの優勝もうれしいですが、勝ち方って本当にいろいろあるものなんです。

3勝目のときも優勝への慣れや落ち着きはなくて、何度勝ってもプレッシャーはあり続けるものです。「普通にやれば勝てる」状況まで来ても、普通にやれない極限状況です。選手によって感じ方や方法論は違うと思いますが、最後の最後、優勝が確定するまで恐怖と向き合いながら気を引き締めてやるのが藤田流というわけです。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.07.30更新

あっさり勝った。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita301

2020.07.30 this week Fujita 301

『JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント』や、前回の連載300回などがあって止まっていましたが、懐かしの思い出話を続けてみようかなと思います。
今日は僕の2勝目の話です。30代に入っていたころですね。とは言え、このころは年齢はあまり意識していなかったです。ちょっとお腹が出てきたくらいで(笑)。

『サン・クロレラ クラシック 2001』は8月の頭に行われましたから、ちょうど19年前の今ごろですね。
3日目を終えて1アンダーの4位タイで、首位とは4打差。まさか優勝できるとは思ってませんでした。でも、最終日は「いいプレーができてるな」と思っていました。風がすごく強くてパーを拾うのがやっとという感じだったんですが、2つ伸ばした後の16番でバーディを取り、「もしかして?」と思い始めました。

結局、最終ホールでもバーディを取り、友利勝良プロと並んでフィニッシュし、優勝争いはプレーオフに持ち越されました。
勝ちたい気持ちはありましたが、狙って勝てる腕はないと思っていたころです。でも、「プレーオフになれば五分だな」という思いも持っていました。正直に言うと、「負けても2位の賞金もらえるんでしょ」とも思っていました(笑)。

結果的には僕がパー、友利さんがボギーで僕の優勝となりました。
優勝を意識し始めたのが16番を終わってからで、プレーオフも相手がボギーを出してしまったので、なんだかプレッシャーもなく比較的あっさり勝った印象です。初勝利はジャンボさんのプレッシャーがすごかったですから、「こういう勝ち方もあるのか」と感じたのを覚えています。

でもその分、2勝目の方がよろこぶ余裕もありました。そもそも優勝できる人が少ないですし、複数年に渡ってできる人はさらに少なくなりますから、キャリアの中では大きな1勝でした。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.07.22更新

宝物になるんじゃないかな。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita300

2020.07.22 this week Fujita 300

2013年から始まったこの『藤田寛之からこぼれる言葉』、今回が記念すべき300回目となりました!
読んでくださっているみなさんや、作ってくださっているみなさんなど、応援してくれる方がいるからこそ継続してこられました。本当にありがとうございます。

僕は自分で日記を書いたりはしないので、このページはすごく大切だと思っています。昔のアルバムなんかを見るとすごく懐かしかったり、取っておいてよかったと思うじゃないですか。この『こぼれる言葉』が僕にとってのそれで、自分にとっては宝物になるんじゃないかなと思っています。
世に出る記事の中には、いろいろ飾りがついて「あれ、こんなこと言ったかな」というのもあるんですが、ここにあるのは飾りのない自分の言葉です。逆に「もっと面白い話はないのか」と言われてしまうこともあるんですが(笑)、ありのままの自分を書き留めている感じです。

今年は試合もできない状況で、ファンのみなさんに直接お会いできる機会がありません。みなさん元気に過ごしているのかなと考えたりもします。
自分自身は試合がなくてモチベーションが下がり気味ではありますが、それでもコツコツやっています。ココを読んでいただき、藤田寛之は今こんなことを考えているのかと思っていただきながら、どこかでまたお会いできたらうれしいです。

ご存知の通り、僕は継続とか、コツコツとか、地道に、というのが好きなタイプです。何をやるにしても、小さなことの積み重ねは気付いた時には大きく、濃いものになるはずだと思っています。だから、300回というのはすごくうれしいですし、応援してくださっている方に感謝です。

というわけで、今回は僕からみなさんに抽選でプレゼントをお送りしようと思います!
ご希望の方は、僕のInstagramまたはFacebookからご応募ください!

【プレゼント内容(計6名様)】
①FUJITAワイン 1名様
②トーナメント仕様サンバイザー 1名様
③オンネームボール1スリーブ 4名様
※当選者には事務局より個別メッセージを送付させていただきます。

【応募はこちらから】
藤田寛之オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/fujita_golf_official/

藤田寛之オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/fujita.hiroyuki

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.07.14更新

トップレベルの選手たちと。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita299

2020.07.14 this week Fujita 299

先週の木曜、金曜は『JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント』に参加してきました。5アンダーの35位タイでしたが、今回は結果にはそれほどこだわっていません。それよりも刺激をもらったり、自分の状態を見極められたことの方が収穫ですね。

久々に、トップレベルの選手たちと回れるのを楽しみにしていたのですが、初日は池田勇太プロ、今平周吾プロと一緒で申し分のない2人とのラウンドでした。逆に、あそこまで強い人だとちょっと、という感じでした(笑)。
いちおう賞金王経験者を集めた組というテーマがあったみたいです。周吾とはクラブの話や全米プロの話、勇太とはシャフトの話とか今後の話をしました。でも、今回は握手はなしでしたね。

こういう難しい時期に、リスクもある中で試合をやっていただけたのはすごく有難いです。
コロナ対策もできる限りしてもらっていて、PCR検査を受けた人と受けていない人で入れるエリアが明確に分けられていたりしました。ロッカーも十分な距離を取っての使用で、隣の人と20個分くらい離れてましたからね(笑)。

キャディさんもなしで、自分でバッグを運んだのはプロになって初めてじゃないかなあ。電動のカートも初めて使いました。意外と簡単に操作できましたよ。でも、バンカーに入っちゃったり、人をひきそうになったりなんてこともあったみたいです(笑)。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.07.08更新

久々の試合。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita298

2020.07.08 this week Fujita 298

今週は『JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント』が行われる茨城県に来ています。ご存知の通り、エキシビジョンマッチとして9日、10日に試合が行われます。久々の試合でどういう感じになるのかなと思っています。

試合出場に先立って、月曜日はPCR検査を受けました。
この記事をみなさんが読むころには結果が出ているのかな? それで問題がなければ、正式に試合に出場することが決まります。
今回は無観客試合です。これまでにも何度かやりましたが、ギャラリーのいるいないは結構影響がある気がします。やっぱり見てもらってなんぼですから。いいプレーを見てもらえると集中力が増したり、よりいいプレーにつながったりするものです。調子が悪いときは「見ないで!」って感じですけどね(笑)。

火曜日は試合会場とは別のコースを回って、水曜日は会場の取手国際ゴルフ倶楽部 東コースで練習をします。
公式戦ではありませんし、なかなか難しい状況なのでワクワクしているという感じはありません。特に目標も立ててはいませんが、ほかの選手たちに会えるのも久しぶりですし、自分よりも上手い人と回れるので刺激をもらえたらうれしいと思っています。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.06.30更新

誇りに思っています。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita297

2020.06.30 this week Fujita 297

初優勝を飾った97年シーズンは、僕にとって特別なシーズンでした。
優勝した後の10試合はすべて4日間プレーできましたし、すごく楽しかったんだと思います。だいぶ前なので細かいことは忘れちゃいましたが(笑)。

この年は初優勝だけでなく、賞金シードを取った年でもあるんです。
若かりし日の僕は、自分が優勝するようなプロゴルファーになれるとは思っていませんでした。だから、実を言うと初優勝の後も2勝目なんて考えていませんでした(笑)。それよりも、1年でも多くシードを取って少しでも息の長いプロゴルファーになりたいというのが目標でした。
賞金シードを取るのって、優勝とかに比べると地味に見えるかもしれませんが、何千人とプロがいる中でたったの60人くらいしかもらえないものですからスゴイことなんです。
僕は現在、23年連続で賞金シードを持っていますが、50歳までシード権をキープできていることは自分でも誇りに思っています。これは並大抵のことではないな、と感じています。

その記録が始まったのが、この97年なんです。
初優勝や賞金シード獲得も含め、よい結果を残すことができ、プロゴルファーとしてグレードが一つ上がったシーズンです。一方で、98年や99年はあまり覚えていないので(笑)、やっぱりこの年は特別な1年だったんですね。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.06.23更新

人間としての大きさ。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita296

2020.06.23 this week Fujita 296

前回は1997年の『サントリーオープン』での初優勝のお話をしましたが、今週は優勝を決めた後のことを思い出してみようと思います。

優勝をするとスポンサーの方にご挨拶をしたり、メディアのインタビューを受けたりがあるので、試合が終わってから2時間くらいはゴルフ場から出ることができません。あのときそれを初めて経験したわけですが、全部終わって帰る支度をしようとしたら芹澤さんが待っていてくれたんです。
しかも、ロッカーの荷物を出してくれて、靴だけはきかえれば帰れる状態にしてくれていたんです。ゴルフ場の清算だとか、本来なら優勝した僕がやるハウスキャディーさんへの心付けだとかもすべてやってくれていました。もちろん僕が頼んだのではなく、芹澤さんのご厚意でした。今思い返しても、師匠の人間としての大きさを感じた瞬間で本当に有難かったです。
芹澤さんと一緒に帰って、途中のパーキングでうどんを食べたのを覚えています。周りのお客さんから「おめでとう!」なんて声を掛けられたりして、少しずつ優勝の実感がわいてきたような感じでした。

この日、芹澤さんから「優勝したやつは、翌週は絶対に予選落ちするなよ」と言われたのも強烈に覚えています。
そんなこともあって、翌週の『全日空オープン』は無事に予選を突破し、4日間戦うことができました。なにしろ初日は芹澤さんと同じ組だったんですから(笑)!

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

2020.06.17更新

もうダメだと思いました。|藤田寛之からこぼれる言葉 this week Fujita295

2020.06.17 this week Fujita 295

今年もまた誕生日を迎え、51歳になりました。SNSなどでお祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました! またみなさんの前でプレーできる日が来るのを待ちながら、今は葛城でコツコツと頑張っています!

51歳になって最初の「こぼれる言葉」は、初優勝のときの思い出を話そうと思います。1997年9月なので23年前、僕が28歳だったときですね。
この年は下部ツアーで2試合くらい優勝したり、レギュラーツアーでも好成績を残せていて、自分でも急激にゴルフが良くなってきたなと感じている年でした。95年に弟子入りした芹澤さんに指導していただいた成果が出てきたころで、精神的にもいい状態になってきていたんじゃないかと思います。

優勝した『サントリーオープン 1997』では3日目まで14バーディ、ノーボギーで首位。よく覚えているのは、2メートル以内のパターを一つも外さなかったことです。それがあって特別な位置にいられました。
でも、最終日は大変でした。大変なんてものじゃなかったですね。「とてつもない」プレッシャーでしたよ(笑)。もちろん初優勝へのプレッシャーもありましたし、なにしろ後ろからはジャンボさんが追いかけてきていましたからね。
僕がボギーを出した12番でジャンボさんはバーディ。そこから5連続バーディで大先輩が追い上げてくるんです。もうダメだと思いました(笑)。

なんとかしのいで逃げ切るんですが、ウィニングパットを決めたときに思ったのは「うれしい!」ではなく、「もう追いかけられなくてすむ!」という安心感でした。だから優勝の実感もあまりなくて、時間が経つにつれてジワジワ来るような感じでした。終わったときに、ジャンボさんから「おめでとう」と言ってもらったのは覚えています。

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投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局

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