2017.12.20更新
2017.12.20 this week Fujita 174
先週、12月14日に『TEAM SERIZAWA CUP』が行われました。TEAM SERIZAWA の選手が一堂に会し、日ごろお世話になっている会社の方々を招いて1年のお礼として楽しく過ごしてもうおう、というイベントです。写真はその前日におこなわれた忘年会の様子ですね。このほかにもフットウエア契約をしているニューバランスさんのトークショーに呼んでいただいたり、ゴルフ店のイベントに参加したりと、忙しく過ごしています。
イベントでは、せっかく来てくださったお客さんには楽しんでもらいたいと思って、一生懸命頑張っています。正直、得意な分野ではないので(笑)大変な部分もありますが、こういった場に呼んでいただけることも、プロゴルファーとして評価してもらっているということなので有り難いことです。
今週はイベントの合間を縫って浜松の方でトレーナーと一緒に陸上トレーニングをする予定です。クラブは握らず、体作りのトレーニングを2時間半、みっちりと行います。イベントに参加するのに比べ、本職に直接関わることなのですが、実は「楽しみ」という感覚はありません。戦場に向かうための準備ですから。
そんな中ですが、クリスマスはオフになりそうなので、家で過ごすつもりです。妻がクリスマスケーキを作るので、その手伝いをしようと思っています。自分が子どもの頃は、クリスマスに野球盤とか空気銃をもらったことを覚えていますが、いつまでサンタクロースを信じていたかな……。8歳になる下の子がサンタさんの正体に気付きつつありますが(笑)、プレゼントも用意してあります。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.12.13更新
2017.12.13 this week Fujita 173
先週は芹澤さんと一緒に、TEAM SERIZAWAのスポンサーになってくださった『パーソナル パワープレート 7+ゴルフ』というトレーニングマシンの発表会に招かれました。写真はそのときの1枚です。トレーニングだけでなく、運動後の体のケアにも活躍してくれるので助かります。
この時期にそういう場に行くと、「来季の目標は?」と聞かれることも少なくありません。実は、僕の場合はこれがなんとも難しい。シード権の確保はしていきたいですし、各試合でも年間を通してでもトップ20には常に入っていたいという思いはあります。ただ、「○勝したい!」とか「あの試合で勝ちたい!」と言った具体的な目標はないのが本音なんです。なぜだか自分でも分からないのですが(笑)。
それよりも、今は自分自身のゴルフの完成度や満足度にしっくり来ていないので、そこを上手くいくようにしたり、見直したりしたいという思いが強いのです。自分の求めるボール、球筋、アプローチ、パッティング、すべてにおいて「これならいいよね」と満足できるレベルになりたい。こういう方が自分は好きというか、本来の姿だと思っています。もしかしたら、ファンのみなさんは具体的な数字が聞きたいのかもしれませんが……。
もちろん優勝したくないとか、結果を求めていないとかいうことでは決してありません。ただ、僕は階段を何段も飛び越して上るタイプではなく、一段一段コツコツ行きたいタイプなんですね。コツコツやっていたら、賞金王になっていたし、海外のメジャーに行くようにもなっていたし、気が付いたらスゴイところまでたどりついていた、という感じなんです。
年齢的なことなどを考えると、決して簡単なことではないというのも分かっていますが、ゴルフ道を行く職人として、磨き続け、輝き続けるしかありませんから。挑戦は続けていきます。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.12.05更新
2017.12.05 this week Fujita 172
シーズンも終わり試合はありませんが、「ジャパンゴルフツアー表彰式」やスポンサーさんのイベントに参加したり、来季への準備を進めたりと、いろいろとやることの尽きない日々を送っています。
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、テレビで観戦しました。最終日はほかの用事があったので、まだしっかりとは見られていないのですが、宮里優作選手、すごかったですね。最終日だけで8つもスコアを伸ばしたのはもちろんスゴイのですが、スコアだけでなく彼が置かれていた状況にも目をやってほしいと思います。ご存知の通り「勝てば賞金王」というとんでもなく大きな期待やプレッシャーを感じながら、また選手会長として広範囲にわたって働いてきた中でのあのプレーは、とてつもないことだと思います。ゴルフを見る際には、ぜひ「数字の後ろ側にあるもの」にも目を向けてみてください。
さて、僕の方は、シーズンが終わったからと言ってゆっくりもしていられません。僕はシーズンがまだ終わらない秋くらいから、来季を見据え始めます。とは言え、シーズン終了後、本格的なトレーニングを再開するのは1月からです。年齢的なこともあって、体を労わる時間も必要なんです。今は1月からスムーズにトレーニングに入るための下準備として、週に3、4回は4キロから6キロのジョギングを行っています。お化粧で言ったら化粧水や乳液を塗っているところで、化粧乗りを良くしておいて、1月からじっくりお化粧を始めるわけです。そして、開幕するころにはメイクがバッチリになっている、と言うようなイメージで進めていきます。なんだか変な例えですが(笑)。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.11.27更新
2017.11.27 this week Fujita 171
今週は「カシオワールドオープン」が終わった後、自宅に戻って静岡で過ごしています。今日は葛城GCで会報誌の取材を受けたり、軽く走ったりしました。
カシオワールドオープンでの結果を受け、年間ランキングは34位のまま。目標としていた「日本シリーズJTカップ」出場には届きませんでした。結果的には最終日17番のダブルボギーが痛恨でしたが、やってしまったものは仕方ないという感じでした。その後の18番のバーディに「よく気持ちを切らさなかった」という人もいますが、僕の場合は気持ちが切れてボールを打つということは、これまでもありませんし、これからもありません。ダブルボギーも含め、ベストを尽くした結果です。
日本シリーズに出られないことは、残念だし、不甲斐ないですが、今さら悔やんでも仕方ありません。「だったら、もっと頑張っておけよ」ということだと思いますし、考えて日本シリーズに出られるなら考えますけど、そうではないですからね。また来年、みなさんにあの舞台で応援してもらえるように頑張ります。
日本シリーズはテレビで観戦するつもりですが、その後はクリスマスくらいまで契約先のイベントやコンペに参加するため、忙しくなります。試合があるときは1週間単位での移動ですが、この時期は1日刻みであちこちに行くので、実は1年で一番忙しかったりもするんです。ひとまず今夜は、シーズン中はなかなか食べられない妻の手料理を味わおうと思います。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.11.20更新
2017.11.20 this week Fujita 170
宮崎県での「ダンロップフェニックストーナメント」が終わった後は、そのまま九州に残り、福岡の実家に顔を出してから「カシオワールドオープン」の行われる高知県へと飛ぶことにしています。それが毎年のルーティンになっているんです。
今でも毎週、試合後に父と電話では話すのですが、直接会う機会は8月の「RIZAP KBCオーガスタ」と今回くらいしかないですからね。
今年は、ウエア契約をしているパーリーゲイツさんのイベント「パーリーゲイツカップ」の九州大会もあったので、そちらにも参加しました。
さて、ダンロップフェニックストーナメントでは、52位タイと残念な結果に終わってしまいました。自分の中では、毎週20位以内を合格ラインだと思ってプレーをしています。悪くても30位以内は外したくないという気持ちがあるので、今回の結果には不満です。
「日本シリーズJTカップ」出場に向けて、前戦の「三井住友VISA太平洋マスターズ」も含め、上げたいところで上げられなかったのは不甲斐ない。 ただ、まだ道が閉ざされたわけではありませんので、最後の最後まであきらめることはありません! 出場ラインが明確ではありませんので、まずは自分自身。しっかりと自分がやるべきことをやって、5位以内に入ることを目標に今週の試合に臨みたいと思います。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.10.24更新
2017.10.24 this week Fujita 169
「ブリヂストンオープン」は初日と最終日が雨天中止、長らくぶりの2日間競技となりました。練習ラウンドで師匠の芹澤プロに見ていただいていたこともあり、難しいコンディションの中でなんとか18位タイに。最終日が中止になった帰り、横浜あたりを走っているときに再度連絡をいただきまして、これからアカデミーに来いと。すぐに大箱根CC内にある「チームセリザワゴルフアカデミー」に赴き、チームメンバーの宮本プロ、西山ゆかりプロとともに、2時間ほど指導をしていただきました。
自分だけだとポイントを絞りきれず、ただ悩んでしまうというか、どうしても限界があって、今でもチェックしていただいて初めて気がつくことが非常に多いんです。芹澤プロと出会ってもう20年以上経ちますが、未だに頭が上がりませんね。
後半戦の目標に置いている「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場。例年の出場ラインまでは残り5試合であと2000万円ほどの上積みが必要な状況です。厳しくなってきてはいますが、TOP5、そして優勝争いに絡めるよう、一日一日を大事にしていきたいと思います。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.09.14更新
2017.09.14 this week Fujita 168
福岡の「RIZAP KBCオーガスタ」は7位タイと、調子が良くないながらもスコアを崩さず、久しぶりのTOP10に入ることができました。地元の大会ということで、高校時代の恩師と同級生が応援に駆けつけてくれました。もう直接会ったりというのはほとんどないんですが、それでも毎年来てもらえるのは嬉しいですね。
続いての「フジサンケイクラシック」はツアー最長の7566yという距離もさることながら、例年より長いラフや細かいアンジュレーションのあるグリーンに対応できるショット・パットの精度がまだまだで36位タイ。その後山中湖で再度ミニ合宿をこなしてきましたので、成果を今週の「ANAオープン」から活かしていければと思います。
そうそう、先日アンバサダーになったレンジローバーの新車が、ついに納車されました。見た目は言わずもがな、パワフルなエンジンに安定した走り、疲れないシートと、6台目のレンジローバーもやはり何をとっても最高です。ツアーを転戦するゴルファーとしても、ストレスのない道中というのは大切なんです。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.08.23更新
2017.08.23 this week Fujita 167
「札幌オープンゴルフ」は初日が雨で中止、1日競技となりました。結果は27位タイと振るわず。芹澤さんも出場していたので、お願いしてショットのスイングチェックしていただいたんですが、続いての「ネスレマッチプレーレクサス杯」も1回戦敗退と、まだまだ馴染んでこないなというところです。今回の写真は、北海道で行った「宮本プロ優勝祝勝会」のときのものですね。
ネスレマッチプレーにはトム・ワトソンが大会アンバサダーとして来日していて、出場選手たちに講演をしていただきました。終了後に少しだけお話ができ、ワトソンとは2005年の全英オープン最終日に2サムで回ったことがあるんですが、そのことを憶えてもらっていたのは感激でしたね。
今週の「RIZAP KBCオーガスタ」から本格的に後半戦開始となります。相変わらずゴルフの調子は良くないですが、後半戦の大きな目標である日本シリーズ出場に向けて、早い段階で修正していきたいですね。
そういえば、地元で開催されるこの大会と、11月宮崎の「ダンロップフェニックス」の年2回、福岡の実家に寄るのがここ最近の通例となっています。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.08.10更新
2017.08.10 this week Fujita 166
先々週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」は“トメちゃん”こと宮本プロが見事、2年半ぶりの11勝目。春先もプレーオフを戦っているなど、昨シーズン後半からいい状態を続けていたので、どこかでという感じはありましたが、最終日は9アンダーという素晴らしいプレイでした。彼ももうすぐ45歳ということで、皆さんからは刺激を受けるでしょと言われるんですけど、昔からの仲間が勝ってくれて嬉しいという気持ちのほうが大きいですね。
私のほうは福島で予選落ち、前週の「ISPSハンダマッチプレー選手権」は2回戦敗退と、良くない結果が続いてしまっていますが、今週末のローカル大会「札幌オープンゴルフ」からヤマハRMXドライバーのニューモデルを試験導入します。もともとコントロール性能の高いRMXに、飛距離と直線安定性をプラスした仕上がりになっているので、後半戦の武器になってくれるものと期待しています。
みなさん、とても暑い日が続いておりますのでご自愛くださいね。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局
2017.07.25更新
2017.07.25 this week Fujita 165
先週は用事があってハワイに。往復はもちろんデルタ航空です。ついでにちょっとした夏休みもとって、3泊5日の日程でした。
帰ってきてローカルの「北陸オープン」に出場。初日はショット・パットが共に良く、固いグリーンにも対応でき2位タイと好発進だったのですが、2日目は一転して全てが悪くなってしまい、残念ながら27位タイという結果でした。北陸オープンにはチームセリザワから10名出場し、下は18歳から上は57歳と、バラエティ豊かなメンバーでしたね。初日の夜は全員で焼肉に行って、宮本プロが持ってきてくれた藤田ワインとチームセリザワワインで乾杯。久しぶりにメンバーが揃ったので、楽しく過ごせました。
全英オープン。ジョーダン・スピースはゴルフはもちろん上手いのですが、23歳とは思えない精神力を感じました。日本ではあんなアンプレアブルの処置は見たことないですよね。歴史をしっかり学んでいて、ルールも熟知している。そこからのチャージは本当に凄かったですね。学ぶことの多い全英でした。
今週はツアーに戻って「ダンロップ・スリクソン福島オープン」。昨年もそうでしたが、伸ばし合いになるコースなので、どこまでついていけるかですね。もちろん上位入賞を狙っていきます。
投稿者: 藤田寛之オフィシャルウェブサイト 事務局